2010年10月、AEAJ認定アロマテラピーインストラクターを独学で取得。
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http://aroma-breeze.blog.so-net.ne.jp/ 「AROMA BREEZE」
メディカルハーブ検定試験 結果。 [ちょっとブレイク]
ちょっとお久しぶり、です。
更新しない間に、インスト試験がありました。
今回受験された方、いかがでしたか?
結果が来るまで落ち着かない日々が続くとは思いますが、
頑張った自分を信じてくださいね!
さて、私事ですが、
8月末に受験した、メディカルハーブ検定試験。
本日、結果が届きました。思ってたより早かったです。
結果は・・・・。
更新しない間に、インスト試験がありました。
今回受験された方、いかがでしたか?
結果が来るまで落ち着かない日々が続くとは思いますが、
頑張った自分を信じてくださいね!
さて、私事ですが、
8月末に受験した、メディカルハーブ検定試験。
本日、結果が届きました。思ってたより早かったです。
結果は・・・・。
おすすめハーブティー。 [ちょっとブレイク]
もう1つの私のブログにもアップした記事なのですが、今日はこちらを紹介します。
私はコーヒーだけでなく、ハーブティーもよく飲むのですが、
最近のお気に入りはこれ。
カモミールティーです。
消炎、安眠、月経トラブル、胃腸のトラブル、アレルギー等に。鎮静作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、健胃作用、駆風(腸にたまったガスの排出を促す作用)、消化促進作用 等があります。 アロマテラピーでいえば、ラベンダーのような、使用用途の多い万能ハーブです。
カモミールにはローマンとジャーマンがありますが、通常、ハーブティーに使われるのはジャーマンカモミールです。「ピーターラビットのおはなし」で、おなかを壊したピーターにおかあさんが作ってくれたのが、このカモミールティーです。
学名の、Matricaria chamomilla の、「Matricaria」は、「子宮」の意味だそうで、婦人病の薬として用いられたことによるそうです。
和名は「加密列(カミツレ)」。
コンパニオン・プランツでもあり、「植物のお医者さん」と呼ばれ、弱った植物の近くに植えると元気を取り戻すと言われます。
意外に思われるかもしれませんが、カモミールティーはミルクとの相性も抜群なので、
私は、はちみつ+ミルク を加えてホットで飲むことが多いです。
他のブランドのカモミールティーも試しましたが、こちらのものは美味しくておすすめです。
ティーパックなので、使いやすいです。
ノンカフェインなので、お休み前にも。リラックス作用もあります。
飲むだけじゃなく、濃いめに抽出して、お風呂に入れてハーバルバスにしても。
湿疹等アレルギートラブルの時におすすめです。
カモミールは、化粧品にも使われるので、
抽出液を使って、お手製化粧水にも。
グリセリンを少量加えると保湿がアップしますよ。
アルコール(エタノール)が大丈夫であれば、少量加えれば収斂だけでなく、保存性も高まります。
色々使えるカモミールティー。
便利なので、いつもストックしてあります。
口に入るものなので、有機というのも嬉しい。
お茶やコーヒーも良いですが、たまにはほっこりハーブティーもいいものです。
さて、ここはアロマテラピーインストラクター試験を目指す方向けのブログですので、
カモミールについて、もうちょっと書こうと思います。
インスト試験では、ローマンとジャーマンの比較問題が出されても答えられるように、両方の違いをはっきり理解して覚えておく必要があります。
学名もそうですが、主成分。
ジャーマンの主成分はカマズレン(特徴成分)、ビザボロール誘導体、ビザボレン。 ですね。
濃いブルーの精油ですが、「カマズレン・ブルー」と呼ばれます。
白いシーツやタオルに付くとシミになってしまうので要注意です。
一年草なのはローマン、ジャーマンどちらだか答えられますか?
そうです、ジャーマンですね。(ローマンは多年草。)
インスト試験範囲では、一年草はカモミール・ジャーマンのみです。(二年草はクラリセージのみ。)
カマズレンはセスキテルペン炭化水素類に分類され、抗炎症・抗アレルギー作用があります。なので、アレルギーにもおすすめ。
ジャーマンの方がローマンよりもカマズレン含有量が多いです。
ローマンの学名「Anthemis nobilis」の「nobilis」。「気品のある、高貴な」という意味があるそうです。
意味が分かれば、学名も覚えやすいですね。
主要成分は、アンゲリカ酸エステル。鎮静作用があります。と、カマズレン。
鎮静作用だけでなく、鎮痛作用、通経作用もあります。
ローズもそうですが、2種類ある精油は、比較問題が出ても良いようにしておきましょう。
↑にも書いたように、リラックス作用も高いので、勉強に疲れたらカモミールの精油&ハーブティーでリラックスするのもいいですね。
★当ブログは、独学でAEAJアロマテラピーインストラクター試験を受験し、合格した個人のブログです。
AEAJ(社)日本アロマ環境協会とは、一切関係がありません。(認定ブログではありません。)
自身の体験を元に、インストラクター試験を独学でチャレンジする方を応援するブログではありますが、
合格を保証するものではありません。
私はコーヒーだけでなく、ハーブティーもよく飲むのですが、
最近のお気に入りはこれ。
カモミールティーです。
消炎、安眠、月経トラブル、胃腸のトラブル、アレルギー等に。鎮静作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、健胃作用、駆風(腸にたまったガスの排出を促す作用)、消化促進作用 等があります。 アロマテラピーでいえば、ラベンダーのような、使用用途の多い万能ハーブです。
カモミールにはローマンとジャーマンがありますが、通常、ハーブティーに使われるのはジャーマンカモミールです。「ピーターラビットのおはなし」で、おなかを壊したピーターにおかあさんが作ってくれたのが、このカモミールティーです。
学名の、Matricaria chamomilla の、「Matricaria」は、「子宮」の意味だそうで、婦人病の薬として用いられたことによるそうです。
和名は「加密列(カミツレ)」。
コンパニオン・プランツでもあり、「植物のお医者さん」と呼ばれ、弱った植物の近くに植えると元気を取り戻すと言われます。
意外に思われるかもしれませんが、カモミールティーはミルクとの相性も抜群なので、
私は、はちみつ+ミルク を加えてホットで飲むことが多いです。
他のブランドのカモミールティーも試しましたが、こちらのものは美味しくておすすめです。
ティーパックなので、使いやすいです。
ノンカフェインなので、お休み前にも。リラックス作用もあります。
飲むだけじゃなく、濃いめに抽出して、お風呂に入れてハーバルバスにしても。
湿疹等アレルギートラブルの時におすすめです。
カモミールは、化粧品にも使われるので、
抽出液を使って、お手製化粧水にも。
グリセリンを少量加えると保湿がアップしますよ。
アルコール(エタノール)が大丈夫であれば、少量加えれば収斂だけでなく、保存性も高まります。
色々使えるカモミールティー。
便利なので、いつもストックしてあります。
口に入るものなので、有機というのも嬉しい。
お茶やコーヒーも良いですが、たまにはほっこりハーブティーもいいものです。
さて、ここはアロマテラピーインストラクター試験を目指す方向けのブログですので、
カモミールについて、もうちょっと書こうと思います。
インスト試験では、ローマンとジャーマンの比較問題が出されても答えられるように、両方の違いをはっきり理解して覚えておく必要があります。
学名もそうですが、主成分。
ジャーマンの主成分はカマズレン(特徴成分)、ビザボロール誘導体、ビザボレン。 ですね。
濃いブルーの精油ですが、「カマズレン・ブルー」と呼ばれます。
白いシーツやタオルに付くとシミになってしまうので要注意です。
一年草なのはローマン、ジャーマンどちらだか答えられますか?
そうです、ジャーマンですね。(ローマンは多年草。)
インスト試験範囲では、一年草はカモミール・ジャーマンのみです。(二年草はクラリセージのみ。)
カマズレンはセスキテルペン炭化水素類に分類され、抗炎症・抗アレルギー作用があります。なので、アレルギーにもおすすめ。
ジャーマンの方がローマンよりもカマズレン含有量が多いです。
ローマンの学名「Anthemis nobilis」の「nobilis」。「気品のある、高貴な」という意味があるそうです。
意味が分かれば、学名も覚えやすいですね。
主要成分は、アンゲリカ酸エステル。鎮静作用があります。と、カマズレン。
鎮静作用だけでなく、鎮痛作用、通経作用もあります。
ローズもそうですが、2種類ある精油は、比較問題が出ても良いようにしておきましょう。
↑にも書いたように、リラックス作用も高いので、勉強に疲れたらカモミールの精油&ハーブティーでリラックスするのもいいですね。
★当ブログは、独学でAEAJアロマテラピーインストラクター試験を受験し、合格した個人のブログです。
AEAJ(社)日本アロマ環境協会とは、一切関係がありません。(認定ブログではありません。)
自身の体験を元に、インストラクター試験を独学でチャレンジする方を応援するブログではありますが、
合格を保証するものではありません。
やる気が出ない・・・。ということ。 [勉強方法]
いよいよ来月に迫ったインストラクター試験ですが、
中には、思うように勉強が出来ない・やる気が出ない・・・。っていう方もいらっしゃるかと思います。
特に、独学でチャレンジする人は、2つの「敵」と常に戦うことになります。
それは、「勉強を続けること。」と「孤独」です。
それぞれ、「絶対合格するという強い意志」が一番の武器となるのですが、やはり、手ごわいです。
何でもそうですが、1つのことを「続ける」って意外と大変です。
かなり、強い意志がないと難しいと私は思います。
ただ、「何となく」で始めたことは、長続きさせるのは難しいかなと。
なので、まずおすすめは、「何故勉強して資格を取ろうと思ったのか。」つまり、初心を思い出すことです。
それぞれ人によって違うかもしれませんが、
1つ、共通しているのは、「アロマが好き」っていう気持ちではありませんか?
ただの「好き」であれば、アロマ関係の書籍は色々出てますから、それで勉強・知識を増やしていくという方法もあります。
それが、わざわざ(言い方悪いかもしれませんね 汗)協会に入って、わざわざ勉強して、資格を取る。
相当、好きでないとこう考えないでしょー!?と私は思うのですが・・・。
そう、1つのことを長続きさせる為の、一番の武器は「アロマが本当に好き!!」という純粋なココロ。これ、結構強力な武器になりますよ。
学校の勉強もそうですが、
人にやれっ!って言われてやる勉強と、自分が興味を持って、好きで始めた勉強ってやっぱり違いますよね??
検定試験とは違い、インストラクターやセラピストの試験は、自分が好きで取ろうと思ったのでなければ、勉強していくのってすごく苦痛、続けるのって難しいと思います。
でも、そうはいっても、やはりモチベーションを保つ・続けていくのは難しいもの。
しかし、誰もがそうです。私もそうでした。
私の場合、途中、すごーくやる気が無くなって、必死さを失くした期間が約1ヶ月ちょっと。(長いですね。)
でも、全く勉強しないのはマズイので、ちょこっと見直す程度は続けてましたけれども、頭に入らない、やる気が出ない・・・。
勉強する時間の殆どをネットサーフィンして過ごしたりしてました。
流石に一ヶ月ちょっともすると、このままではまずいと思って、徐々にまたエンジンをかけましたけれども。
やる気が出ない、モチベーションがあがらない。
いいじゃない、まさに「にんげんだもの」 by相田みつを です。
疲れたら、ちょっと休んでOKです。
ずっと、必死こいて勉強してたら、誰だって、エンストします。
試験を、「短距離」ではなく、「長距離のマラソン」と捉えたほうが良いです。
上手くペース配分しないと、息切れしたり、途中リタイアしたり、時間切れになったりします。
ずっと休んだままでいるのは、流石にマズイですが、
ちょっと休養期間を取ることは、悪いことじゃない。寧ろ、リフレッシュという意味でも、短期間であれば逆に良いと思います。
ちょっとお休みして、リフレッシュして、また、頑張る気力を養うっていうのも、悪くないと思いますよ。
私は、インストラクター試験の準備期間は余裕を持ってやったほうが良いというのは、
試験範囲が広く難しいっていうこともありますが、このような理由からでもあるんです。
短期間での準備では、万一このようなことが起きても、リフレッシュする余分な時間なんてありません。
なので、勉強に充てる期間は、十分余裕を持つことをおすすめします。
それから、別の視点でもあるのですが、
インストラクター試験対応の本やテキストを読むことだけが、勉強ではありません。
例えば、つまづく人が多い化学ですが、
小難しい化学の参考書やテキストを読むのも、もちろんそれはそれでもよいのですが、
NHKの高校化学の該当する所を見て勉強するっていうのも1つの方法です。
高校生向けなので、やさしく、詳しく解説してくれるのでおすすめです。
生活習慣病とか、食生活や健康に関わる所であれば、
新聞の家庭欄に、たまに糖尿病とか高血圧、食生活の記事が載ってたりするので、
それを毎日チェックして、該当する所があれば、参考にするのも1つの方法です。
テレビの健康番組でもいいですね。
私が「日々の生活でアンテナを広げること。」と以前このブログでも書きましたが、こういう理由だから。です。
それから、家事の合間とか、ちょっとした細切れ時間。
5分でも、10分でも、そのような時間にささっと覚える所(特に学名とかホルモン名とか)を確認するのもおすすめです。
煮物を煮ている時とか(火には注意ですが)、洗濯機が回っている間とか。
ちょっとした、このような細切れ時間を活用するのもおすすめです。一日にすると、結構な時間になってたりしますよ。
机に向かうことだけが、勉強ではありません。やろうと思えば、どこでも、出来ますよ!
これなら、ずっと長時間机に向かうのが苦痛な時でも、勉強出来ますよね。
大切なのは、やる気が起きなくても、「全く勉強しない日」を作らないこと。
5分でも10分でも良いから、確認だけでも良いから、一日1つは勉強すること。
以外と、人間って勉強してないと忘れちゃうものなんですよ。そこは要注意ですね。
孤独を感じることはあっても、「もしかしたら」このブログを読みつつ頑張っておられる方もいらっしゃるかもしれません。同じように、孤独を感じ悶々としながら頑張っている人達が。
何か、つまらないことでも良いですから、孤独や悩みがあったら、お気軽にコメントくださいね~。(匿名、もちろんOKです。)
やる気が出ない時は、試験が終わったらやりたいことを紙に書いたり、自分のご褒美を考えるというのもおすすめです。
ご褒美は、高価なもので無くて良いので、必ず用意してくださいね!
今まで、苦しみつつも頑張ってきたのだから。
やる気が出ないということは、誰にでもあることなので、うまーく乗り越えてくださいね。
私もいつでも応援してますよ!
★当ブログは、独学でAEAJアロマテラピーインストラクター試験を受験し、合格した個人のブログです。
AEAJ(社)日本アロマ環境協会とは、一切関係がありません。(認定ブログではありません。)
自身の体験を元に、インストラクター試験を独学でチャレンジする方を応援するブログではありますが、
合格を保証するものではありません。
中には、思うように勉強が出来ない・やる気が出ない・・・。っていう方もいらっしゃるかと思います。
特に、独学でチャレンジする人は、2つの「敵」と常に戦うことになります。
それは、「勉強を続けること。」と「孤独」です。
それぞれ、「絶対合格するという強い意志」が一番の武器となるのですが、やはり、手ごわいです。
何でもそうですが、1つのことを「続ける」って意外と大変です。
かなり、強い意志がないと難しいと私は思います。
ただ、「何となく」で始めたことは、長続きさせるのは難しいかなと。
なので、まずおすすめは、「何故勉強して資格を取ろうと思ったのか。」つまり、初心を思い出すことです。
それぞれ人によって違うかもしれませんが、
1つ、共通しているのは、「アロマが好き」っていう気持ちではありませんか?
ただの「好き」であれば、アロマ関係の書籍は色々出てますから、それで勉強・知識を増やしていくという方法もあります。
それが、わざわざ(言い方悪いかもしれませんね 汗)協会に入って、わざわざ勉強して、資格を取る。
相当、好きでないとこう考えないでしょー!?と私は思うのですが・・・。
そう、1つのことを長続きさせる為の、一番の武器は「アロマが本当に好き!!」という純粋なココロ。これ、結構強力な武器になりますよ。
学校の勉強もそうですが、
人にやれっ!って言われてやる勉強と、自分が興味を持って、好きで始めた勉強ってやっぱり違いますよね??
検定試験とは違い、インストラクターやセラピストの試験は、自分が好きで取ろうと思ったのでなければ、勉強していくのってすごく苦痛、続けるのって難しいと思います。
でも、そうはいっても、やはりモチベーションを保つ・続けていくのは難しいもの。
しかし、誰もがそうです。私もそうでした。
私の場合、途中、すごーくやる気が無くなって、必死さを失くした期間が約1ヶ月ちょっと。(長いですね。)
でも、全く勉強しないのはマズイので、ちょこっと見直す程度は続けてましたけれども、頭に入らない、やる気が出ない・・・。
勉強する時間の殆どをネットサーフィンして過ごしたりしてました。
流石に一ヶ月ちょっともすると、このままではまずいと思って、徐々にまたエンジンをかけましたけれども。
やる気が出ない、モチベーションがあがらない。
いいじゃない、まさに「にんげんだもの」 by相田みつを です。
疲れたら、ちょっと休んでOKです。
ずっと、必死こいて勉強してたら、誰だって、エンストします。
試験を、「短距離」ではなく、「長距離のマラソン」と捉えたほうが良いです。
上手くペース配分しないと、息切れしたり、途中リタイアしたり、時間切れになったりします。
ずっと休んだままでいるのは、流石にマズイですが、
ちょっと休養期間を取ることは、悪いことじゃない。寧ろ、リフレッシュという意味でも、短期間であれば逆に良いと思います。
ちょっとお休みして、リフレッシュして、また、頑張る気力を養うっていうのも、悪くないと思いますよ。
私は、インストラクター試験の準備期間は余裕を持ってやったほうが良いというのは、
試験範囲が広く難しいっていうこともありますが、このような理由からでもあるんです。
短期間での準備では、万一このようなことが起きても、リフレッシュする余分な時間なんてありません。
なので、勉強に充てる期間は、十分余裕を持つことをおすすめします。
それから、別の視点でもあるのですが、
インストラクター試験対応の本やテキストを読むことだけが、勉強ではありません。
例えば、つまづく人が多い化学ですが、
小難しい化学の参考書やテキストを読むのも、もちろんそれはそれでもよいのですが、
NHKの高校化学の該当する所を見て勉強するっていうのも1つの方法です。
高校生向けなので、やさしく、詳しく解説してくれるのでおすすめです。
生活習慣病とか、食生活や健康に関わる所であれば、
新聞の家庭欄に、たまに糖尿病とか高血圧、食生活の記事が載ってたりするので、
それを毎日チェックして、該当する所があれば、参考にするのも1つの方法です。
テレビの健康番組でもいいですね。
私が「日々の生活でアンテナを広げること。」と以前このブログでも書きましたが、こういう理由だから。です。
それから、家事の合間とか、ちょっとした細切れ時間。
5分でも、10分でも、そのような時間にささっと覚える所(特に学名とかホルモン名とか)を確認するのもおすすめです。
煮物を煮ている時とか(火には注意ですが)、洗濯機が回っている間とか。
ちょっとした、このような細切れ時間を活用するのもおすすめです。一日にすると、結構な時間になってたりしますよ。
机に向かうことだけが、勉強ではありません。やろうと思えば、どこでも、出来ますよ!
これなら、ずっと長時間机に向かうのが苦痛な時でも、勉強出来ますよね。
大切なのは、やる気が起きなくても、「全く勉強しない日」を作らないこと。
5分でも10分でも良いから、確認だけでも良いから、一日1つは勉強すること。
以外と、人間って勉強してないと忘れちゃうものなんですよ。そこは要注意ですね。
孤独を感じることはあっても、「もしかしたら」このブログを読みつつ頑張っておられる方もいらっしゃるかもしれません。同じように、孤独を感じ悶々としながら頑張っている人達が。
何か、つまらないことでも良いですから、孤独や悩みがあったら、お気軽にコメントくださいね~。(匿名、もちろんOKです。)
やる気が出ない時は、試験が終わったらやりたいことを紙に書いたり、自分のご褒美を考えるというのもおすすめです。
ご褒美は、高価なもので無くて良いので、必ず用意してくださいね!
今まで、苦しみつつも頑張ってきたのだから。
やる気が出ないということは、誰にでもあることなので、うまーく乗り越えてくださいね。
私もいつでも応援してますよ!
★当ブログは、独学でAEAJアロマテラピーインストラクター試験を受験し、合格した個人のブログです。
AEAJ(社)日本アロマ環境協会とは、一切関係がありません。(認定ブログではありません。)
自身の体験を元に、インストラクター試験を独学でチャレンジする方を応援するブログではありますが、
合格を保証するものではありません。